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パーツの種類について

PARTS

サイトページを新しく作る際、一からレイアウトや配置を考えたりすると時間がかかります。
ページ作成を迷わずスムーズに作成することが可能になるパーツには、
大きく分けて「通常パーツ」・「埋め込みパーツ」・「独自パーツ」の3つの種類があります。

通常パーツ / NORMAL PARTS

通常パーツには、「テキスト」や「写真」・「表」・「ボタン」など全15項目(2020年10月時点)のものが登録されています。自分が配置したい項目を選択して簡単に配置することが可能です。
「画像+テキスト」を横並びに配置するなどのレイアウトデザインについては、各項目ごとに数種類ずつご用意しているので、サイトのイメージに合わせてお好きなレイアウトをお選びください。

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埋め込み機能パーツ / EMBEDDED PARTS

「ブログ」や「店舗情報」・「メニュー」など自身で登録した情報を一つの場所で管理してページ内に読み込むことができる機能のパーツです。ブログやメニューはカテゴリー別に表示も可能です。必要な機能のみ追加する形式で、余分なコストを削減できます。お選びいただける埋込機能パーツは全部で11種類(2020年10月時点)です。
レイアウトデザインについては、各項目ごとに数種類ずつご用意しているので、サイトのイメージに合わせてお好きなレイアウトをお選びください。

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独自パーツ / ORIGINAL PARTS

お客様のご要望でどうしても必要なデザインパーツをhtmlパーツでは無く、htmlパーツの自由度を残したまま独自のパーツとして構築する事が出来る機能です。独自パーツは特権管理にしかない機能で、htmlの画像やテキストの箇所を {text} や {image} と記載する事で、他のパーツと同じ様に見たまま編集に出来る機能です。

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。